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都会のキャンパスで養蜂?!―人も落ち葉も雑草も桜の花もミツバチもすべてがつながる屋上庭園【ゲスト:明石修先生(地球環境学)】#05|イドバタコウギ

「人にも自然にも良い環境を作っていく」ために

みなさんは有明キャンパスに屋上庭園があるのをご存じでしょうか。緑に覆われた3号館の屋上では、自然循環型の野菜づくりや養蜂などが行われています。周囲をビルに囲まれた有明キャンパスに、そこだけ別世界のような空間が広がります。

武蔵野大学発インターネットラジオ番組「イドバタコウギ」、今回のゲストは工学部サステナビリティ学科准教授の明石修先生です。明石先生は地球環境学が専門で、最近は「パーマカルチャーを使って持続可能な社会を作ろう!」ということを研究されています。その研究の舞台となっているのが、有明キャンパスの屋上庭園です。

明石先生のご案内でめぐる屋上庭園は驚きと発見の連続。「パーマカルチャー」「SDGs」といったキーワードについて、耳にしたことがあっても具体的に何を意味しているのか分からない人、「人にも自然にも良い環境を作っていく」のに、何をしたらいいかわからないという人など、ぜひこの動画をご覧ください。

都会のキャンパスで養蜂?!―人も落ち葉も雑草も桜の花もミツバチもすべてがつながる屋上庭園【ゲスト:明石修先生(地球環境学)】#05

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