気になる今年のテーマは「Connect & Create」!
ということで、今回は大学祭実行委員 広報局長を務める人間科学部 人間科学科3年の長埜璃緒(ながの りお)さんに、大学祭で代々受け継がれている伝統とは? 新たな挑戦とは? 実行委員として苦労したこととは? などなど、盛りだくさんでお話を伺いました♪

大学祭実行委員
広報局長
人間科学部人間科学科
3年 長埜璃緒さん
- 今年のテーマ「Connect & Create」に込めた思いを教えてください。
- 摩耶祭/黎明祭の運営を通じて、先輩方から受け継がれている伝統や文化の中で、特に大切にしているものを教えてください。
- 今年の摩耶祭/黎明祭で新たに挑戦していることや、「Connect & Create」を実現するために力を入れている取り組みがあれば教えてください。
- 準備を進める中で、実行委員会として特に苦労したことや印象に残っているエピソードがあれば教えてください。
- 広報局長ご自身がおすすめする企画や、ぜひ注目してほしい見どころを教えてください。
- 卒業生が久しぶりに摩耶祭/黎明祭を訪れるとしたら、見てほしいポイントはありますか。
- 広報局長から見て、「摩耶祭(黎明祭)らしさ」とはどのようなところにあると思いますか。
- 今後の摩耶祭/黎明祭において、受け継いでいきたいこと、さらに発展させていきたいことを教えてください。
- 最後に卒業生へのメッセージをお願いします。
──今年のテーマ「Connect & Create」に込めた思いを教えてください。

長埜さん
この言葉には、これまで築き上げてきた伝統や大学祭の歴史を大切に受け継ぎながら、人と人やアイデアをつなぎ、既存のものを掛け合わせることで新たな価値を創り出していきたいという想いが込められています。
──摩耶祭/黎明祭の運営を通じて、先輩方から受け継がれている伝統や文化の中で、特に大切にしているものを教えてください。

長埜さん
先輩方から受け継がれている伝統は、常に「大学祭の発展」を第一に考え、全力を尽くす姿勢です。企画や運営方法を考える過程で壁に直面したとしても、自局や他局の仲間とアイデアや想いを共有することで、新たな発想が生まれます。来場者の方々に心から楽しんでいただくこと。そして、出店団体の方々が円滑に運営できる環境を整えること。これらを第一に考え、互いに知恵を出し合いながら妥協せずにカタチにしていく過程こそが、私たちが何より大切にしている文化です。
──今年の摩耶祭/黎明祭で新たに挑戦していることや、「Connect & Create」を実現するために力を入れている取り組みがあれば教えてください。

長埜さん
今年の黎明祭で新たに挑戦している取り組みは、例年閉鎖していた正門を開放することです。今春、有明キャンパスの正門側に「東京ドリームパーク」が開業しました。この開業を、より多くの方に私たちが創り上げた黎明祭を楽しんでいただく絶好の機会と捉え、決断しました。
一見すると、「正門を開放する」という小さな取り組みかもしれません。しかし、この小さな変化が来場者の方との接点を作り出す“Connect”のきっかけに、そしてその接点がより多くの方と共に新たな価値を創り出す“Create”の実現になると信じています。
──準備を進める中で、実行委員会として特に苦労したことや印象に残っているエピソードがあれば教えてください。

長埜さん
最も苦労したのは、大学祭本番までの長期間にわたる局員のモチベーション維持です。
大学祭を成功させるには、運営側である私たち自身が楽しむことが必要不可欠であると考えます。秋のゴールまで仕事が続く中、まだ大学祭の醍醐味を知らない後輩たちにどうやりがいを感じてもらうか、試行錯誤の連続でした。
実行委員として3年目を迎え、私はその魅力を深く実感しています。だからこそ、仲間と一緒に根気強く向き合いながらここまで突き進んできました。当日は来場者の方々が楽しんでいる姿はもちろん、共に走り抜いてきた同期や後輩が心から大学祭を楽しんでいる姿を見ることが、今から何より楽しみです。
──広報局長ご自身がおすすめする企画や、ぜひ注目してほしい見どころを教えてください。

長埜さん
3月に新体制が本格始動してから全員で準備を重ねてきたため、正直見どころは絞りきれません!
というのが本音ですが、目玉企画として推したいのは摩耶祭講堂企画「MUSASHINO LIVE 2026 with TETORA」です!武道館やフェスで活躍するTETORAさんの音を、雪頂講堂という圧倒的な近さで体感できるのは大学祭ならではの魅力です。TETORAを知っているファンの方はもちろん、新しい音楽に出会いたい方にも全力でおすすめしたい企画となっています。
そして広報局長としては、やはり私たち広報局が心を込めて制作したパンフレットやHP、ポスター、運営を行うSNSにもぜひ注目していただけると嬉しいです!
──卒業生が久しぶりに摩耶祭/黎明祭を訪れるとしたら、見てほしいポイントはありますか。

長埜さん
卒業生の皆さまには、在学当時にはなかった新しい企画に注目していただきたいです!先輩方が築いてこられた伝統を受け継ぎつつも、今の実行委員会だからこそ生み出せた新しい企画や、さらにバージョンアップした企画、活気あふれるバラエティ豊富な飲食出店を取り揃えています。
懐かしいキャンパスに足を運び、進化を遂げた「今の摩耶祭・黎明祭」を楽しんでいただけたら嬉しいです!
──広報局長から見て、「摩耶祭(黎明祭)らしさ」とはどのようなところにあると思いますか。

長埜さん
摩耶祭らしさは、地域に根差した温かさと、全員が一体となって楽しめる参加型企画の充実にあると思います。
武蔵野キャンパスは住宅街に位置しているため、中高生などの学生だけでなく、近隣のお子様連れのご家族まで幅広い世代に楽しんでいただける工夫が詰まっています。特に「キッズでビンゴ!」や「まやしゅらん」のように、来場者の皆さまと一緒に大学祭を盛り上げていく企画が豊富なのが魅力です。ただ訪れるだけでなく、楽しかった体験を思い出として持ち帰っていただけることが、摩耶祭ならではの素晴らしさだと思います!
──今後の摩耶祭/黎明祭において、受け継いでいきたいこと、さらに発展させていきたいことを教えてください。

長埜さん
今後も受け継いでいきたいのは、今年のテーマにもある「つながり」を大切にする姿勢です。大学祭は実行委員会だけでなく、地域の皆さまや学生支援課をはじめ大学関係者の皆さま、そして共に盛り上げてくださるサークル・部活動といった参加団体の皆さまなど、本当に多くの方の力があって初めて成り立ちます。この感謝の心を、絶やすことなく受け継いでいきたいです。
そしてこれから発展させたいのは、武蔵野と有明という2つのキャンパスの個性を活かした運営です。伝統ある武蔵野と都市型の有明、それぞれの強みや魅力を最大限に引き出し、武蔵野大学だからこそ創れる新たな大学祭へと進化させていきたいです。
──最後に卒業生へのメッセージをお願いします。

長埜さん
創立100周年を迎えてから2年が経ち、摩耶祭/黎明祭もさらなる進化を遂げています。先輩方が繋いでくださった伝統を守りながら、私たち実行委員会が全力を注いで創り上げてきた集大成を、ぜひ会場で体感してください。懐かしい母校で過ごす時間が、皆さまにとって最高の思い出になれば幸いです。
大学祭実行委員会一同、来場者の皆さま全員が笑顔になっていただけるよう、当日まで準備を重ねていきます。皆さまのお越しを心よりお待ちしております!!
2026年10月11日(日)10:00~17:00
ゼミ・学科等の成果物、研究発表の掲示、クラブの制作物の展示
(2)講堂企画
アーティストLIVE、芸人トークライブ
(3)ステージ企画
MAYAシュラン、ビンゴ大会、音楽系クラブの演奏会及びライブなど
(4)模擬店企画
飲食を伴う屋台の出店
※許可のない車両は学内に入ることができません。また、本学周辺への駐車・駐輪は禁止です。
※自転車での来場について、摩耶祭の場合は可能ですが、黎明祭の場合は駐輪場がございませんのでお控えください。摩耶祭について、学内の自転車での通行はご遠慮いただくとともに、駐輪は指定の場所へお願いします。
※大学祭実行委員会の許可のない団体や企業による宣伝・広報・勧誘を禁止します。
※許可なく撮影する、連絡先を聞く、特定の人物への付きまといや長時間の滞在など他の来場者、学内生への迷惑行為はご遠慮ください。
※改正健康増進法の成立により、2019年9月から大学構内は全面禁煙です。
※敷地内での飲酒及び酒気帯びでの入場をお断りします。また、アルコール類の持ち込みは禁止です。
※黎明祭詳細は大学HP、大学祭実行委員会のSNSなどでご確認ください。

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