100年史編纂

100年史編纂

はじめに

学校法人武蔵野大学は、1924(大正13)年の創立以来、2024年に100周年の節目を迎えます。

この100周年の節目にあたり、本学のこれまでの歩みを点検し、再評価すると共にその文化、校風、実績を可視化し、卒業生に留まらず在学生、未来生(これから入学する学生たち)に継続的に伝えていくことが求められています。

一方、学部学科の新設、改組、名称変更、キャンパス移転などによって、次々と改革を進めてきました。本学卒業生からは現在の大学の姿に、直接的な繋がりを感じにくいと指摘されるなど、改めて同窓生の方々との結び付きを強め、丁寧に歴史を振り返る必要性を感じます。

この機に建学の精神、沿革や改革に至る戦略性、目指す教育理念や教育・研究活動の実績を編纂することに加え、さらに授業・講義外における数々の知られざるエピソード等を可視化することで、より母校の存在を身近に感じていただきたいと考えています。

また、100周年から2050年の未来を眺望した際の、未来世界における本学のありたい姿を示し、読者を幅広い世代に拡げ、今後の本学のビジョン、教育・研究に期待、支援いただく契機となる編纂を目指していければと思います。

事業目的

  • 学校法人武蔵野大学の記録と文化伝承のための事業
  • 学校法人武蔵野大学100年の軌跡を総合的多角的に記録し、2025 (令和7)年に通史編と資料編を刊行
  • 百年史編集過程で蓄積した資料群を基盤とし、その歴史と伝承を、武蔵野大学アーカイブとして構築
  • 125年史、150年史へと繋ぐための持続的な編集体制を併せて整備(編纂活動を維持するシステムの構築)

基本計画

制作

  1. 通史編:法人通史、100周年記念式典、改革の手順と成果、2030・50年へのビジョンを記載
  2. 資料編:法人基礎数値、取材記録、DVD作成
  3. 写真編:過去、現在に至る画像、人物撮影など

主な編纂内容

  • 建学の精神~80年史~100年史の変遷
  • 法人改革の現在地 (改革の20年を振り返る)
  • 2050年に向けて 未来への布石(教育改革のビジョンと背景)
  • 学部・学科・研究科における改革の変遷と成果(実績)
  • 学生(中高生)生活の(共学化・総合大学化)変化
  • 学外での活躍、学外活動の軌跡

100年史編纂委員会からの資料寄贈・貸出のお願い

年史を編纂するにあたり、学内外の資料が必要となります。委員会ではそれらの体系的な整理を行い、保管および活用に努めます。つきましては、卒業生の皆様に資料寄贈・貸与のご協力をお願いいたします。資料の選別や複写、保管等は委員会が責任を持って行います。

寄贈対象

  • 学校(女子学院・高女・短大・女子大・大学)が配布した刊行物・印刷物
    例:学部要項、大学案内、アルバム、時間割表など
  • クラブ・同好会が配布した印刷物
    例:パンフレット・ポスター・チラシなど
  • 当時の学校・学生の様子がわかるもの
    例:写真・手紙・ポスターなど

資料の返送をご希望される場合や資料に該当するかわからない場合など、ささいなことでも構いませんので、まずは100年史編纂委員会窓口( kouyu@musashino-u.ac.jp )までご一報ください。

ご協力のほどよろしくお願い申し上げます。